2010年09月23日

『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』(08年/日本)

実録・連合赤軍 あさま山荘への道程.jpg
監督:若松孝二
原作:掛川正幸
脚本:若松孝二 掛川正幸 大友麻子
出演:坂井真紀 ARATA 並木愛枝 地曵豪

○190分くらいの映画なんですけど、一気に見れてしまったわ。面白い。
言うまでもなく『突入せよ!あさま山荘事件』と合わせて見るとより楽しめます。(先に『突入せよ!〜』を見ることを勧めます。僕は。)
役者たちにリアル山ごもりさせたらしいですが、そのかいあってか若い役者たち(多分)がキリッとしてます。おそらく当時の若者(ワカモノ!)とは違った「キリッ」だと思うのですが、こういう「キリッ」がちゃんとできてる映画は少ないですからね。

並木愛枝、地曵豪。全然知らない役者さんなんですけど、この二人すごく良かった。彼らがきまっているので映画自体もきまってる。素敵です。並木愛枝の「嫌〜な視線」とかすごく良い。
坂井真紀。最近大きな仕事はしてないみたいだけど、この人素敵な女優さんだと思います。

学生運動からテロ組織に移っていく過程と、学生運動から劇団(演劇)に移っていく過程は紙一重だったんだな。と思った。
現在、この世代の人たちが演劇界(小・商問わず)の中心なわけで。
彼らの次の次(もしくはさらに次)の世代である僕らは、何を思って演劇しているのか?自分たちの芯はどこにあるのか?
真の演劇革命戦士となるために自己批判を求めます。
なんつて。
いろいろマジメに考えます。これ見ると。
この記事へのコメント
並木ちゃんは昔々、プロデュース公演でご一緒したことあるの。
当時は高校卒業仕立てで、プクプクしてコロコロ笑ってとても愛らしかったの。

映画みてしばらくは全然気づかなかったの。
こぇかった…。
ほんと、こぇかった………。
Posted by 鈴木歩己 at 2010年10月24日 23:01
ごめん「仕立て」って字が違った。
別に卒業して服作った訳じゃないよ。
「卒業したて」でいいのか。
Posted by 鈴木歩己 at 2010年10月24日 23:03
おー!共演したことあるのねー。
ほんと誰とでも知り合いだなーあゆみさんは。。。

しっかし、

彼女、ほんとにこえーかったすね・・・。

あ。
愛らしいとことか見たら、ギャップにやられちまうかもしれません。
Posted by ししゃも at 2010年10月27日 00:26
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