2006年12月22日

『ヒトラー〜最期の12日間〜』(04年/ドイツ)

ヒトラー〜最期の12日間〜
監督:オリバー・ヒルシュビーゲル
原作:ヨアヒム・フェスト(『ヒトラー 最期の12日間』)
   トラウドゥル・ユンゲ(『私はヒトラーの秘書だった』)
脚本:ベルント・アイヒンガー
出演:ブルーノ・ガンツ アレクサンドラ・マリア・ララ ユリアーネ・ケーラー

○おすすめいたします。面白い。すごくどっしりした映画です、見入っちゃいました。戦争物に感動とか涙とか求める人は見ないほうがいいですけど。
国家とか、戦争とか、全てを選択していくのは国民一人一人。「知らなかった」「わからなかった」とは言えないのです。
ブルーノ・ガンツ、初めて見た。すごい。ヒトラーが出てるみたい。でも、モノマネではなくしっかり人間になってる。
派手な飾りつけせず、淡々と見せていく演出もいい。『es』も見てみたいなぁ。

2006年12月16日

『美しき野獣』(05年/韓国)

美しき野獣
監督:キム・ソンス
脚本:キム・ソンス ハン・ジフン
出演: クォン・サンウ ユ・ジテ ソン・ビョンホ

○クォン・サンウのスター映画かと思いきや、そんなことはなく案外ちゃんとした刑事モノ。もっと面白くなりそうな気がするのだけど・・・、惜しい。韓国映画によくあるダサダサ感あり。
クォン・サンウはよく動きますな、勢いがあってよい。ユ・ジテさすが。惚れるす。

2006年12月12日

『シリアナ』(05年/アメリカ)

シリアナ
監督・脚本:スティーブン・ギャガン
原作:ロバート・ベア
出演:ジョージ・クルーニー マット・デイモン ジェフリー・ライト マザール・ムニール

○一回見てもよくわからず、もう一回見るとああなるほど。中東系に詳しかったらもっと面白いんだろうな。またアメリカが嫌いになれました。

2006年12月10日

『サヨナラCOLER』(05年/日本)

サヨナラcolor
監督:竹中直人
脚本:竹中直人 馬場当
出演:竹中直人 原田知世

○ガッカリ。ちらほら「泣いた」との声を聞いたのですが・・・一体どこで?なんだろこのつまらなさ・・・。
原田知世はかわいいな。いくつなんだろこの人?中島唱子も愛らしいな。

2006年11月26日

『疾走』(05年・日本)

疾走
監督・脚本:SABU
原作:重松清
出演:手越祐也 韓英恵 中谷美紀 豊川悦司

○重松清の本を読んだことが無いのですが、こんな話なら多分読まなくていいかなと。リアリティがないっつうか疾走ってタイトルなわりにトロい映画だなぁ。加瀬亮がちょっと出てて気になる。

2006年09月15日

『エターナル・サンシャイン』(04年/アメリカ)

エターナル・サンシャイン
監督:ミシェル・ゴンドリー
原案:チャーリー・カウフマン ミシェル・ゴンドリー ピエール・ビスマス
脚本:チャーリー・カウフマン
出演:ジム・キャリー ケイト・ウィンスレット キルステン・ダンスト マーク・ラファロ イライジャ・ウッド トム・ウィルキンソン

○なんだかわからないけどえらい泣けた。好きです、こういうの。
チャーリー・カウフマンは『マルコビッチの穴』の脚本やってた人らしく、なるほどなるほど。消されていく記憶の中を逃げ回るループ感とかはミシェル・ゴンドリーらしい。ジム・キャリーはいいすね、他のも見てみようかな(コメディ以外)

2006年09月10日

『半落ち』(03年/日本)

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監督:佐々部清
原作:横山秀夫
脚本:田部俊行 佐々部清
出演:寺尾聰 柴田恭兵 原田美枝子 伊原剛志 國村隼 吉岡秀隆 鶴田真由

・静かな映画。後半の寺尾聰、樹木希林に泣かされた。泣かし屋だな、彼らは。面白かったけど、何か腑に落ちないところもあり。

2006年09月02日

『木村家の人びと』(88年/日本)

木村家の人々
監督:滝田洋二郎
原作:谷俊彦
脚本:一色伸幸
出演:鹿賀丈史 桃井かおり 岩崎ひろみ 伊崎充則

・すっごい前にテレビで見て以来。こんな話だったか。時期が時期(バブル期)だけにそうだったかもね、ってとこもちらほら。不況期の木村家もみたいかも。タダではコケない木村家。素敵な映画です、笑える。
鹿賀丈史、桃井かおり素敵。伊崎充則って今いくつなんだ?かわいかったよね。
柄本明って何がいいんだろ?いつも素敵だ。
加藤嘉の遺作なんだとか。この人昔の映画っからずーっとおじいちゃんだ。とても好き。

2006年07月07日

『その男、凶暴につき』(89年/日本)

その男、凶暴につき
監督:北野武
脚本:野沢尚
出演:ビートたけし 白竜 川上麻衣子 佐野史郎 芦川誠 岸部一徳 平泉成

○久しぶりに見たらやっぱり面白かった。その後の北野映画もそうだけど暴力と笑いの中間みたいなのがいいんすね。たけしってこれより前の映画だと、すっごい芝居下手〜って感じだったんですが、こっから変わったような気がします。なんでしょう?他の役者もなんかちょっと良くて、演出力っていうか使用法がうまいのかしら?なんて。最近の見てないから見てみようと思った。

2006年06月23日

『シルミド』(03年/韓国)

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監督:カン・ウソク
原作:ペク・ドンホ
脚本:キム・ヒジェ
出演:ソル・ギョング アン・ソンギ チョン・ジェヨン ホ・ジュノ

○やるせない話で。ホントの話だってのがままま。しかしながらこの映画、男しか出てきません。男祭り。ソル・ギョングは大杉蓮に似てる。


2006年05月26日

『甘い人生』(05年/韓国)

甘い人生.jpg
監督・脚本:キム・ジウン
出演:イ・ビョンホン キム・ヨンチョル シン・ミナ キム・ハレ

○イ・ビョンホンの「スター映画」ビョン様ファンの僕にはいいけど、そうじゃないにはトホホかも。もううちょっとアクションシーンがかっこいいといいのに。

2006年05月25日

『トニー滝谷』(04年/日本)

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監督・脚本:市川準
原作:村上春樹
出演:イッセー尾形 宮沢りえ 西島秀俊

○村上春樹×市川準×イッセー尾形×坂本龍一。それぞれのいいところが出てる感じでとてもいい雰囲気。西島秀俊の声もいい。イッセー尾形のなんともいえないだらしないようでキッチリしてる体が素敵だ。

2006年05月07日

『パッチギ!』(04年/日本)

パッチギ.jpg
監督:井筒和幸
出演:塩谷瞬 高岡蒼佑 沢尻エリカ

○他意無く『ブラザーフッド』と一緒に借りたのですが、この2本一緒に見ると面白い。オススメ。噂には聞いてましたがすごくいい映画です。面白い。

2006年05月06日

『ブラザーフッド』(04年/韓国)

ブラザーフッド.jpg
監督・脚本:カン・ジェギュ
出演:チャン・ドンゴン ウォンビン イ・ウンジュ

○すごく面白いです。チャン・ドンゴン、ウォンビン素敵!かなりドラマチックにしてあるけど、朝鮮戦争のことを全く知らない僕にはかなり効いた。
イ・ウンジュに黙祷。


2006年05月03日

『8人のおんなたち』(02年/フランス)

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監督:フランソワ・オゾン
原案:ロベール・トマ
脚本:フランソワ・オゾン マリナ・ドゥ・ヴァン
出演:カトリーヌ・ドヌーヴ エマニュエル・ベアール イザベル・ユペール ファニー・アルダン ヴィルジニー・ルドワイヤン

○想像してたのとは大きく違って残念。元々舞台の本らしく、たぶん舞台で見たほうが面白かろうと思われ。

2006年05月02日

『飢餓海峡』(65年/日本)

飢餓海峡.jpg
監督:内田吐夢
原作:水上勉
脚本:鈴木尚也
出演:三國連太郎 左幸子 伴淳三郎 高倉健

○伴淳さん目当てで借りたので、彼がかっこ良ければよいのだ。しかし、この時代の役者は若い頃から大人だ。いい意味で。

2006年02月05日

『インファナル・アフェアV 終極無間』(05年/香港)

インファナル・アフェアV.jpg
監督:アラン・マック アンドリュー・ラウ 
脚本:アラン・マック フェリックス・チョン
出演:アンディ・ラウ トニー・レオン レオン・ライ チェン・ダオミン ケリー・チャン

○ん?ちょっとムリクリな感じもするけど、まぁありか。レオン・ライとか「U」に出てたフランシス・ンみたいなクールな理性派で眼鏡が似合う人がタイプだわ、僕。

2006年01月15日

復讐者に憐れみを(02年/韓国)

復讐メに憐れみを.jpg
監督:パク・チャヌク
脚本:イ・ジョンヨン イ・ジェスン パク・リダメ
出演:ソン・ガンホ シン・ハギュン ペ・ドゥナ

○ちょっと期待しすぎた。長いカットで淡々と進むし、話は単純なのでちと飽きが。もうちっとコミカルでもいいのか?(オールドボーイはそうでした)。シン・ハギュンがJSAとはまた違って○、ガンホ氏(もう言うことないス!)、ぺ・ドゥナ(かわいい!)

2006年01月14日

『インファナル・アフェア U 無間序曲 』(04年/香港)

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監督:アンドリュー・ラウ アラン・マック
脚本:アラン・マック フェリックス・チョン
出演:エディソン・チャン ショーン・ユー アンソニー・ウォン エリック・ツァン カリーナ・ラウ フランシス・ン

○アンソニー・ウォン、エリック・ツァンのオヤジ2人がいいです。複雑な人間関係が面白いすね、これみたらもう一回「T」が見たくなった。

2006年01月08日

『大統領の理髪師』(04年/韓国)

大統領の理髪師.jpg
監督:イム・チャンサン
出演:ソン・ガンホ ムン・ソリ リュ・スンス イ・ジェウン ソン・ビョンホ

○はぁ〜。もう何度も書いてるけどソン・ガンホはとてもいい。今回もいい。おかん役のムン・ソリ、子役(ブサイクでいい)のイ・ジェウンもよいね。韓国の近代史の簡単な勉強にもなるし、面白い映画です。